手っ取り早くモテる仕組みを作る方法
モテたい、と漠然といっているだけではモテませんし、女も近づいてきません。
誰がどうみてもイケメンではないなら、モテるためには仕組みを作ることが必要です。
「モテシステム」を一度作ってしまえば、とりあえず女に困ることはなくなります。
今回はその「モテシステム」の作り方ではなくて、もっと簡単な方法をお教えします。
女はリーダーが好き
その方法とは、幹事をやることです。
飲み会でも合コンでもオフ会でも、どんな小さなものでもいいので、それを自分が仕切るのです。
なんでもいいので幹事やリーダー的なものをやりましょう。
幹事をやると、いろいろやることが発生しますが、そのくらい大したことはないので余裕でやりましょう。
そうすると、例えば合コンだったらメンバー全員と話すことになります。
男女問わず話す機会があるので、メンバーみんなが自分のことを認識します。
合コンのような遊びの場で、幹事だけは仕事のようなことをするので、気の抜けた他の男よりは違う面を見せていることになります。
そういう姿を見せることが有利に働きます。
知らないもの同士が集まった合コンやオフ会などで、印象に残るのは結局その場を仕切っていた人だったということは多いです。
女はリーダーが好きなので、その中の誰か1人くらいは好意的に見てくれます。
リーダーに対しては、女の子の方からも声をかけやすいものだし
男3:女3、のような合コンだったら、女の子のリーダーともコミュニケーションの機会ができます。
ここにもチャンスがあります。
女の子のリーダーと、という単純な意味ではないです。
女の子のリーダー格、仕切り役の子というのは、自分よりできる男しか興味がないタイプ、または世話をしたいタイプだったりすることが多いです。
その子を狙うということよりも、一緒に仕事をして信頼を得ましょう。
リーダーの子と信頼関係ができれば、他の子からの信頼も得られますし、次の合コンのチャンスもできます。
ビジネスで、紹介でお客さんを増やして行くような感じです。
これを繰り返していけば、日常的に女の子から声をかけられるようになります。
合コンだとみんな自分が相手をゲットしたいと思っているものです。
そこで、その場では自分は一歩引いて感じに徹していると、余裕が出てきます。
幹事を自分がやるのが当たり前になってくると、合コンをやる前に、相手チームの幹事とはすでにセックス済み、ということも出てきます。
こうなると完全に「モテシステム」確立です。
でも、この「モテシステム」はもっと大きいものを作ることができます。それはまた別の機会に書きます。